【Python3】リスト配列(list)・条件分岐(if)を解説

Python3のリスト型と条件分岐について解説していきます。

  • リスト型:複数の値を扱う
  • 条件分岐:条件を満たした時に実行する

双方ともに、どこでも使うのでこの機会に覚えましょう!

【Python3】リスト型(list)

リストの宣言

リスト型の変数名はなんでもOKですが、宣言する方法は決まっています

リストは以下のように宣言します。

リストの中身を確認する

リストの中身を確認するときは以下のように記述します。

リストの中身を見るときは、0番目から始まることに注意しましょう

※18行目でこんがらがった方もいるでしょうが、そういうものと思ってもらえればOKです。

リストに要素を追加する(append)

リストに要素を追加するには「append()」を使います。

以下のように使います。

リストの任意の要素が何番目にあるかを確認する(index)

リストの要素が何番目にあるのかを知りたい時があります。

例えば、「data」というリストの中に「30」という数字が入っていることは分かっているけど、何番目か分からない・・・という時。

そんな時に使えるのが「index()」です。以下のように使います。

リストの扱い方は以下のようにします。

上記のコードの場合「2」と出力されるので、「data[2]」に「30」が入っている・・つまり3番目に入っていることが分かります。

リストの要素を削除する(pop,remove)

リストの要素を削除したいときは主に以下の2つを使います。

  • pop():指定した番目の要素を削除する
  • remove():指定した値がある要素を削除する

例文を見てみましょう。

リストを複製する時の注意点

Pythonでリストを複製する際には、以下のことに注意しなければいけません。

リストを複製して、その複製した変数をいじると元のリストの値も変化してしまう。

例文をもとに解説していきます。

上記のコードを見て分かる通り、複製した方をいじったのに元のデータが変わっています。

数値や文字列などの変数では起こらない問題ですが、リスト型は元のデータも変わってしまうので注意しましょう。

中身の値だけをコピーしたい場合は、以下のように記述することで解決できます。

【Python3】条件分岐(if文)

Python3の条件分岐は以下のように書くことができます。

これを元に例文を見てみましょう。

上記のコードを実行してキーボードから数字を入力すると、その条件にあった結果が出力されます。

試しに実行してみると理解しやすいでしょう。

注意点ですが、Pythonは各ブロックをインデントで管理しています
※インデント:字下げ(空白)

インデントがずれると実行エラーになってしまうので、必ずインデントは正確にしましょう。

Tabキーでインデントができるので活用してくださいね。

条件分岐の比較演算子まとめ

演算子 使い方 意味
<= a <= b aはb以下
< a < b aはb未満
>= a >= b aはb以上
> a > b aはbより上
== a == b aはbと同じ
!= a != b aはbと異なる
in a in list aはlistに含まれている
not in a not in list aはlistに含まれていない

下2つについて、例文をもとに解説していきます。

上記のように「in」を使うと、その中に対象があるかどうかを確認することができます。

複数の条件分岐

if文で複数の条件を利用したい場合は、「and」「or」を使います。

例として、以下の条件でコードを書いてみましょう。

  1. aが3の倍数の時は、「3の倍数」を出力
  2. aが5の倍数の時は、「5の倍数」を出力
  3. aが3の倍数かつ5の倍数の時は、「15の倍数」を出力

以下がコードです。

aの値を変えてみると、条件にあった出力がされるはずです。

慣れるまでいろいろと試してみるといいですね。

まとめ

今回はリストとif文を紹介しました。

どちらもかなり使う表記ですので、ぜひこの機会に覚えてくださいね。

次の記事ではループ(for文とwhile文)について解説していきます。

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